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レンタカー 台湾

台湾で自動車を運転するには

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台湾の都市部での移動は電車やバスが発達しているので大きな支障はありませんが、地方の観光地などに訪れる場合は、やはり車で移動した方が便利な所も多いです。日本に比べると安いのでタクシーを1日借りる手もありますが、運転手との交渉、特に言葉の問題も考えると、レンタカーが良い場合もあるでしょう。

日本人が台湾で車を運転するには

台湾は、運転免許証に関するジュネーブ条約に加盟してないので、日本の免許証(含む国際免許証)だけでは運転できないようです。(2017年1月現在)

日本台湾交流協会の、日本の運転免許証で、台湾で車を運転される方へによると、下の条件で運転できるとのことです。

  1. 日本の運転免許証及びその中国語翻訳文を所持・携帯している必要があります。なお、翻訳文は交流協会台北事務所・高雄事務所(台湾での申請先)、若しくは一般社団法人日本自動車連盟(日本での申請先)が作成した翻訳文に限られます(自己作成した翻訳文は使用不可)。
  2. 運転することができる期間は、台湾に入境した日から1年間です。
  3. 運転することができる車両の種類については対照表(免許種類ごとの運転可能車種一覧・運転が認められる車両の定義)をご覧下さい。
  4. 中国語翻訳文は、運転免許証の記載内容に変更が無い限り有効です。台湾へ入境する度に翻訳文を取得し直す必要はありません。

なので、台湾でレンタカーを借りる場合は、「中国語翻訳文」を用意する必要なことが分かります。レンタカー会社に予約のやり取りしたメールには、International Driver License  を持って来い、と書かれていましたが、現地で日本の国外運転免許証の提示を求められることはありませんでした。

余談ですが、免許証の原本は「日本語の免許証」なので、「国外運転免許証」は「英語翻訳文」と理解しておいたほうが正しいかもしれません。

中国語翻訳文の入手

「中国語翻訳文」は、日本で入手する方法と台湾で入手する方法があります。

日本国内(JAF)

日本国内ではJAF(日本自動車連盟)台湾で自動車を運転される方へにある通りJAF支部窓口で申請して取得できます。

手続きは、申請書に必要事項を記入して提出するだけです。私が手続きした支部では、発行まで1週間~10日かかるので郵便で送りましか? と聞かれたので送ってもらいました。意外に長いなと思ったのですが、実際には4~5日で自宅に届きました。

発行費用は税込み 3,394円で、送料は392円(1通)(2017/4/1から500円)でクレジットカードで払いました。

台湾(日本台湾交流協会)

台湾にある日本台湾交流協会の事務所で、「中国語翻訳文」を入手できます。必要なものは、日本の免許証とパスポートです。パスポートは、入国後1年以内かどうかをチェックするため、台湾の入国スタンプの日付を確認するようです。

台北事務
所では即日発行(約1時間)で、手数料は550台湾元(約2200円、現金のみ)とJAFよりも安いです。申請書(右)も窓口の担当者も日本語なので、言葉の心配もありません。事務所に入ってすぐの警備員(?)も片言の日本語を理解するので、「メンキョ」といえば、順番待ち番号カード(右は15番)を発行してくれます。自分の番号を呼ばれるまで待っている間に、待ち合わせスペースにある、「中国語翻訳文」の申請書を探して書いておくと、手続きがスムーズでしょう。

注意するところは、窓口の受付時間が平日の 09:15-11:30 と 13:45-17:00 と、昼休みが2時間以上あり締め出されるのと、申請してから小1時間ほど待って、もう一度番号カードを発行してもらう必要があること。この間に食事とか、必要な列車やバスの手配とかをする時間にあてると効率的かもしれません。

移動の手間と待ち時間をどう考えるかですが、急に台北に行くことになった場合などに使えると思います。ちなみに、筆者は翻訳文を日本に忘れてしまい、慌てて台北事務所で入手し事なきを得ました。

参考までに、桃園国際空港から台北事務所までは、長榮巴士のバス 5201 桃園機場-台北市内 に乗り、捷運忠孝復興站で降りて、徒歩で5分位です。

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